更年期、閉経、女性ホルモンが少なくなる年代だから骨粗鬆症もしかたないとか、基礎代謝が落ちるから太りやすいとか・・・なんだか寂しくないですか?
まだまだ若いし、人生の失敗や経験もでき、輝いてくるのはこれからなのに!
でも実際、40代で閉経は珍しくなくなっているのです。
44才の芸能人の方がお二人で
「最近、髪が薄くなり始めたの」
「あら、私、老眼鏡が必要になり始めたの」
「もう、更年期を受け入れなければならないの?」
と話していらっしゃいました。
美肌をテーマにご紹介していますが、実は水溶性ケイ素は、体の内面つまり血管を強くしたりする役割があり、結果として「美肌と健康(若々しい)」の両面の役割があるようです。
販売元の代表の熊谷自身が50代になって、アレレ、がくんと体力が落ちたな!と感じたことがあって、もっとエネルギッシュになりたい、やっぱり綺麗だね! 素敵だね!と言われ続けるにはどうしたらいいのかと商品を探していたのです。
私はケイ素を取り入れる前に日本珪素(ケイ素)療法研究会に電話をいたしました。すると生物医学博士の富田康夫ドクターがケイ素の素晴らしさを具体例をあげて教えてくださいました。
そして最後に、
「熊谷さん、研究していてケイ素がとてもいいものだとわかりましたが、それを伝える人が少ないのです。なので【未病】のために広めていただけるお手伝いをしていただけませんか? 入院、手術を考えるとこんなに安いものはありません。」と頼まれました。
40代から体の中に予防できるものを準備しておくと、素敵!の言葉がもっともっと聞こえてきそうです。私の経験ですが、体重は3kgストンとすぐに落ちましたし、voiceの事例もすべて経験いたしました。